
夫婦と猫一匹、自然豊かな場所で飲食店を開きたい!
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「ゆっくり丁寧に、日の光を浴びながら、自然の中で“暮らすように”店舗を営みたい。」
自己紹介
渋谷で「kitchen&bar MORIS(モリス)」というお店を夫婦で営んでいます。昼はタコライス専門店、夜は異国のエッセンスを取り入れた創作料理の居酒屋として、16年ほどゆっくり丁寧に続けてきました。
「なるべく身体にやさしく、美味しく、楽しく」をモットーに、化学調味料や白砂糖を使わず、無農薬や有機栽培(現在は特別栽培)の雑穀ごはんを使った料理を、できるかぎり手づくりで提供しています。お店は渋谷と恵比寿の中間、神社の参道沿いにあるビルの地下1階。喧騒から少し離れた隠れ家のような空間で、人と人の出会いやつながりが静かに育まれてきました。
夫・アベは静岡県磐田市出身。自然に囲まれて育ち、大学で経営学を学んだのち、音楽活動のために上京。現在はお店の経理や事務を担当しつつ、音楽とも関わり続けています。
妻・ヒナツはアパレルや飲食の現場で経験を積み、2009年に「MORIS」を開業。旅先のインドやタイで出会った文化に影響を受け、料理や店づくりにもその感覚を取り入れてきました。
お店の名前「MORIS」は、かつてヒナツが働いていた職場の近くにいた野良猫の名前に由来しています。その名を借りて始めたお店を開業した8年後、本当に小さな子猫が迷い込んできました。その子猫は、ちょうど開催していた映画イベント「かもめ食堂」にちなんで「かもめ」と命名。今では看板猫として、お店のマスコット的存在として活躍しています。
https://www.youtube.com/@kamome_moris
私たちのお店は、決してにぎやかな繁盛店ではありません。
ですが、近隣の方のランチの場になったり、学生の成長を見守ったり、出会いの場になって家族が生まれたり。そんなふうに、小さな営みが人と人の物語にそっと関われるような場所になっていたことを、ありがたく感じています。
これからも、自分たちのペースで、無理なく楽しく続けられるお店を。
そんな営みを、新しい土地でも、また少しずつ育てていけたらと思っています。


やりたいこと
ゆっくり丁寧に、日の光を浴びながら、自然の中で“暮らすように”店舗を営みたい。それが、私たちが次の場所で目指したいお店のかたちです。
そして何より、貸したい・譲りたいと考えていらっしゃる方の土地への想いを真摯に受けとめ、大切に引き継いでいきたいと考えています。これまでその土地で育まれてきた時間や記憶を大切にしながら、新たな営みを丁寧に重ねていけたら嬉しいです。
今回の挑戦は、現在営んでいる渋谷の店舗からの移転ですが、これまでのやり方に固執するつもりはありません。まずはその土地を知り、地域の方々と関係を築きながら、その場所ならではの営みを模索していきたいと思っています。
たとえば、これまでは昼のランチ営業と夜の居酒屋営業を両立してきましたが、今後は午前から夕方までを中心とした営業スタイルをベースにしつつ、週に数回、夜の営業をするといった柔軟な運営を考えています。地域の暮らしのリズムに合わせながら、無理なく続けていける形を大切にしたいです。
また、地元の野菜を使った料理や、小さな菜園づくり、近所の方々とのお茶会など、自然や人とのつながりを感じられる活動にも挑戦してみたいと考えています。
私たちはこれまで、「できるだけ手づくりで」「身体にやさしく」「自分たちも楽しく」を大切にしてきました。調味料やドレッシングはもちろん、店内の家具や空間づくりまで、可能な限り自分たちの手で整えてきた経験があります。そのスタンスは、これからも変わることはありません。
地域のお祭りや自治会などにも積極的に参加しながら、暮らしに根づくようなお店として、少しずつその土地に溶け込んでいけたらと願っています。

やりたい想い
これまでのお店は、商業的にはとても恵まれた場所にありました。人の流れも多く、隠れ家のような地下空間がかえって魅力となり、たくさんの方が集い、出逢い、支えてくださったことで、長く続けることができました。
けれども年を重ねるにつれ、日々のなかで自然を感じながら働くことへの憧れが強くなっていきました。朝の空気の清々しさ、昼の陽のぬくもり、夜の月明かりや冷たい風――そういった自然の移ろいと共にある暮らしの中で、心と身体を整えながら営みたい。自然の恵みを感じられる場所で、感謝や喜びを大切にしながら、健康的に働き続けていける環境をつくっていきたいと考えるようになりました。
新たな場所として三島周辺を考えているのは、いくつかの理由があります。
第一に、三島は富士山が近く、街を流れる川の美しさに心を惹かれました。
また、それぞれの実家が磐田市と川崎市にあり、そのちょうど中間地点であること。北海道や九州、愛媛県などさまざまな地域も訪れてみましたが、知人がいたり、文化的にも親しみを感じられる静岡県は、私たちにとって挑戦しやすい土地だと感じられました。
自然の豊かさと都市的な利便性がほどよく混ざり合った環境がとても心地よく、「ここなら、暮らすように働く」という理想に一歩近づけそうだと感じています。どこか遠くの“田舎暮らし”にも憧れはありましたが、自分たちに無理のない距離感やリズムで営める場所として、最終的に三島周辺が良いと感じました。

できること・特技・趣味
希望する物件について
- エリア
- 静岡県三島市(周辺の沼津市や函南町なども検討)
- 物件の広さ
- 店舗面積で30平米以上(住居付ならなお可)
- 希望賃貸価格
- 店舗のみの場合:10万円以下(住居付なら+α)
- 希望購入価格
- 1000万円以下※住居付の場合のみ購入を検討します。
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