
障害者も健常者も気楽に立ち寄れるフリースペース「もいじゃ」の引越し先を大阪市内で探しています!

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「これまでいくつもの作業所や事業所に通い、多くの障害者と交流する中で、様々な当事者の生活実態を見てきました。」
自己紹介
大阪市西淀川区出身、現在は吹田市に住んでいます。先天性の障害があり、車いすで生活してきました。
現在は自立支援の制度を利用し、大阪で一人暮らしをしています。
作業所や事業所で障害を持つ仲間と共に、大阪市内の作業所でお菓子作りをして販売をしたり、場所を借りてイベントを企画し開催、季刊誌を書いたり、その他事務仕事などをしてきました。
昔から絵を描くことが好きで、現在はパソコンを使ってイラストを描いたり、オリジナルグッズをデザインをしたりしながら、仲間たちとフリースペース「もいじゃ」を運営しています。
「もいじゃ」という言葉は、韓国語で「集まろう」という意味があります。その場に色々な人が集まって欲しいという思いがあり名付けました。

やりたいこと
これまでいくつもの作業所や事業所に通い、多くの障害者と交流する中で、様々な当事者の生活実態を見てきました。そこで必要性を強く実感するようになったのが、自宅でも作業所や事業所でもない、いわゆるサードプレイスです。
障害者か健常者かを問わず、誰でも気楽に立ち寄れてほっこりできる場所。ひとりで好きなこともできるし、みんなでワイワイもできる場所。
考えに賛同してくれる仲間たち(健常者を含む)とともに、2023年の1月、阪急「淡路」駅から徒歩12分ほどの所にフリースペース「もいじゃ」をオープンさせました。
およそ2年、月1回のイベント開催とともにスペース運営を行ってきましたが、今回2周年を節目として、より多くの人が気軽に利用できるよう、さらに利便性の高い場所に引越ししたいと考えています。
また、現在のスペースは、11畳ほどの広さのため、車いすの方が4台ほど入ると身動きが取れなくなってしまいます。そのため、今の場所よりも大きいスペースにしたいと思っています。
やりたい想い
自身も作業所や事業所を転々としてきたのでよくわかるのですが、決められた時間に決められた場所へ行き、決められたことをする。それ以外の選択肢がないのはとても辛いことです。
例えば、
•新しい場所に馴染むことが難しい
•ずっと喋っている、声が大きい
など、障害の特性によって行く場所が制限されてしまう人もいます。
他にも、
•障害者手帳を交付するレベルではないと判断された
•障害者手帳を交付されても、軽度と判断された
など、制度を十分に利用できない当事者も数多くいます。
「もいじゃ」は、このように行き場がないと感じている人、制度からあぶれてしまっている人にとっての“ちょこっとした選択肢”になりたいのです。
「今日はちょっと出かけてみようかな」「帰りにちょっと寄りたいな」自分の好きなタイミングで来て、好きなタイミングで帰ることのできる場所。
お茶を飲む、おしゃべりをする、絵を描く、パソコンで作業する…自分の好きなことを好きなペースでできる場所。
一番の目的は、
自分らしく過ごせる空間があることで、生きづらさを抱えていても「自分がいても大丈夫」と思える時間をつくることです。
国や地方自治体などの制度を利用せず運営しているので、正直予算は低いです。そのため不動産屋さんを通じての物件探しは難しく、多くは最初から全く相手にしてくれません。
それでも、すでに必要としてくれている人たちにスペースを提供し続けていくため、そして「まだ知らない/アクセスできていないけれど、必要としてくれるであろう人たち」との出会いの確率を上げるためにも、今回さかさま不動産に挑戦することにしました。

希望する物件について
- エリア
- 大阪市内(淡路、西中島南方、天神橋筋六丁目)
- 物件の広さ
- 41〜60平米程度
- 希望賃貸価格
- 8万円以下
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