また会いたくなるような、カウンターメインの炭火焼鳥屋がやりたい!

居酒屋経営者

藤田 篤哉

16歳からアルバイトで飲食店にはいり、高校卒業してから正社員に。
そこから焼き鳥からキッチン・ホール・店長業・マネージャー職など学び35歳で独立。
現在は、炉端屋のお店を9年間やっています。

やりたいこと

つくねメインの本格的な炭火焼き鳥屋さんをつくりたいです。
小さい店だと鮮度やクオリティ、接客も含め、一人一人丁寧に味わっていただけるお店を作りたいです。
最初の数年間は奥さんと2人でやろうと思っています。

やりたい理由

「今日何食べに行く?」じゃなく「誰に会いに行く?」というふうに店を決める文化が好きで、そんなお店を作りたいと思いました。
エンターテイメントとしての「とくちゃんワールド」を出していきたいと思っています。

希望物件の基本情報

エリア:愛知県名古屋市天白区
広さ:50平米前後
希望賃貸価格:20万円以下
希望購入価格:要相談
その他:リノベーション可能な物件

PROFILE

自己紹介

藤田篤哉と書いて「とくや」と読み、みんなからは「とくちゃん」と呼ばれています。

16歳からアルバイトで飲食店に入り、高校卒業してから正社員になりました。
25歳でハワイの焼き鳥屋で半年やったり、名古屋や九州などでもやったりと色々なエリアも経験しました。
そこから焼き鳥からキッチン、ホール、店長業、教育などのマネージャー職まで学び35歳で独立。

現在は、炉端屋のお店を9年間やっています。
奥さん子供2人の4人暮らしをしています。

スタッフの居心地の良さは接客の良さに繋がり、客の良さに伝染していくと思っています。
そんな当たり前のことをキチンとやれるかを毎日心がけています。

やりたいこと

つくねがメインの本格的な炭火焼き鳥屋さんをつくりたいです。
僕自身接客が好きなので、自分の周りにお客さんがいるようなカウンターのお店をイメージしています。

今も焼き鳥屋ではありますが、お店が大きいので、どうしても効率などが問われてしまい、捌いている感じになってしまいます。
接客も含め、一人一人丁寧に味わっていただけるお店を作りたいです。

小さい店だと鮮度やクオリティにこだわることができ、生つくねは蒸さずに生のまま焼くと柔らかくてジューシーになる。
カウンターが12席、テーブルが4、4、8席くらいをイメージしています。

ゆくゆくは社員やバイトも考えてますが、最初の数年間は奥さんと2人でやろうと思っています。

やりたい想い

自分の中ではお金をもらっている限り、美味しく提供するのは当たり前だと思っています。
接客まできちんとすることで、人に会いに行くみたいなお店文化を大切にしていきたいです。

福岡で飲食をやっていた時に経験した、「今日何食べに行く?」じゃなく「誰に会いに行く?」というふうに店を決める文化が好きで、そんなお店を作りたいと思いました。
エンターテイメントとしての「とくちゃんワールド」を出していきたいと思っています。

良いものを食べると、嫌いなものが食べれるようになったりするのが面白いと思っていて、それってある意味人生を変えたことにもなると思っています。
「人」を「良」くすると書いて「食」べる。のように、ただお腹を膨らますだけでなく食べると笑顔になる。そんな空間を作りたいです。

希望する物件について

エリア:愛知県名古屋市天白区
広さ:50平米前後
希望賃貸価格:20万円以下
希望購入価格:要相談
その他:リノベーション可能な物件

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