美味しくて楽しいアジアごはん屋さんを作りたい

料理人

高山愛理

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製菓学校を卒業後、埼玉で間借りカフェとマルシェスタッフを8年。
2023年に地元三河でお店を開くため愛知県に帰省。
「碧色ぶれいく」という屋号でお菓子販売、料理教室、フードコーディネーターとして活動

やりたいこと

昔からの夢だった自分たちのお店を一から作っていきたいです。
仲間と一緒に楽しく働ける場所、そこにお店があることで街をにぎやかにするお手伝いができたらいいなあと思います!

やりたい理由

飲食店の中で働く仲間それぞれがやりたいメニューや企画を実現できて、そのわくわくが美味しさになってお客さんに伝えられたら素敵だと思いました。
まず1番は働く自分たちにとって最高な場所にしたいです。

希望物件の基本情報

エリア:愛知県西尾市、安城市、岡崎市
物件種類:問わず
物件用途:飲食店
理想賃貸額:3〜9万円
広さ:40〜100平米

PROFILE

自己紹介

製菓専門学校を卒業後、埼玉の路地裏garagemarketというコミュニティスペースで間借りカフェの営業とマルシェの運営スタッフを8年間やってきました。
2023年、地元三河で妹たちとお店を開くために愛知県に戻りました。

お菓子の販売、料理教室、フードコーディネーターとして活動しながら、次のステップとなる場所を探し中です。

やりたいこと

大好きなアジアごはんのお店を作ります!
日替わりで料理が変わったり、たまにケーキ屋さんになったり、とにかくお客さんを楽しませたいなという思いです。

仲間が作った新鮮な野菜や地元の調味料を販売するスペースも作りたいです。
できるだけ地球に優しく環境に負担をかけずに、循環していくような仕組みを取り入れて長く続けられるようなお店を目指します。

やりたい想い

大学3年生の頃、就職せずに自分で商売がしてみたいと思い、埼玉の「路地裏garagemarket」の活動に飛び込んだことが始まりです。

まだキッチンカーやマーケットが珍しかったころに、軽トラを改造して焙煎機を積んで珈琲を焙煎して旅をしている二人組のお兄さんがマーケットとシェアハウスを始めたということで、当時の自分にとっては相当衝撃的で憧れて「仲間に入れてください」とお願いしました。

初めは別の飲食店でバイトをしつつ、スタッフとして運営を手伝いながら地域のお客さんや出店者さんと繋がる楽しさを知りました。しばらくして、まだ自信なんてなかったけれど勇気を出して、週1の間借りカフェ(碧色ぶれいく)を始めました。

料理をしていく中で、マーケットの繋がりから無農薬野菜の農家さんを紹介してもらい、作った人の顔が見える採れたての野菜で料理をすると、スーパーで買った野菜で作った料理より何倍もおいしくて料理にも力が加わることを感じました。農家さんも嬉しそうで、私の料理を食べたお客さんも、その野菜を帰りに買って帰ってくれて、できるだけ小さなコミュニティーの中で、経済を回していけたら地域の活性にもなるし、楽しい街を創ることができるんだと気づきました。

私たち料理人にはこの食材がどんな背景でどんな想いで作られているのかを理解して、料理を通してお客さんに伝える役割があると思います。

いつかは地元でお店をやりたいなと思っていたので、支えて頂いた埼玉のお客さんや仲間にさよならをして2023年に愛知に戻りました。地元では三河の伝統的な調味料やおいしい地魚、野菜を使って、新しい形のアジアン創作メニューを出して行きたいです。どんな形のお店が受け入れられるかはやってみないとわからないので、模索しながら、その場所にあった形で変化していけるアットホームで楽しいお店作りを目指します!

できること・特技・趣味

料理、メニュー開発

希望する物件について

エリア:愛知県西尾市、安城市、岡崎市
物件種類:問わず
物件用途:飲食店
理想賃貸額:3〜9万円
広さ:40〜100平米

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