8歳の時にメキシコで食べたタコスの衝撃を日本で再現したい!

MESIKKO 店主

山田 尚史

愛知県西尾市出身、1993年生まれ、8歳~11歳迄メキシコに滞在
大学にてスペイン語専攻(メキシコに1年間留学)
2022年まで鉄鋼商社に勤務(2年名古屋、3年タイ)、現在は開業準備中。

やりたいこと

タコスも日本人の生活の一部に今よりも深く入り込めると思います。可能性を探求すべく、安くておいしい、メキシコらしいところはメキシコらしく、日本人に受けるところは柔軟に変えていくタコス屋を開きたいです。

やりたい理由

8歳の時にメキシコで初めて食べたタコスに衝撃を受け、そのおいしさを知る。学生時代のメキシコ留学を通してタコスへの思いが深まり、いつか日本でタコス屋を開きたいと思うようになる。

希望物件の基本情報

エリア:愛知県名古屋市全域
広さ:30平米以上
希望賃貸価格:10万円前後
その他:できれば1階部分を希望します。

PROFILE

自己紹介

愛知県西尾市出身、1993年生まれ。
2001年(8歳)より3年間メキシコのヌエボレオン州はモンテレイに親の仕事の都合で住んでおりました。

当時学校の食堂で食べたバルバコアというタコスがうますぎて衝撃を受けました。メキシコへの思いが忘れられず大学ではスペイン語を専攻し在学時1年間再びモンテレイに留学しました。留学時はホームステイ先でほぼ毎日タコスを食べて生活しました。
タコスの奥深さと魅力を知った僕は本魅力を日本にも展開したいと思うようになりました。

2017〜2022年まで鉄鋼商社に勤務し、プラスチック原料の営業をしていました。(2年名古屋、3年タイ)
現在はタコス屋さんを開業するため準備中です。

やりたいこと

タコス屋を開きタコスの可能性を探りたいです。

日本人がラーメンを中国文化から輸入し数多の味へと派生・昇華させたように、カレーを日本特有のまろやかな味へと変化させ今では家庭の味となっているように、タコスも日本人の生活の一部に今よりも深く入り込める余地は十分にあると私は思います。
そのような可能性を探求すべく、安くておいしい、メキシコらしいところはメキシコらしく、日本人に受けるところは柔軟に変えていくタコス屋を開きたいです。

タコスは皮(トルティーヤ)、具材、サルサソースに分類でき、お好みでライム、パクチーなどをかけて食べるのが一般的です。また、具材は幾多もの種類があり、地域によってもさらに変化していきます。すなわちタコスは皮の種類×具材×サルサの掛け合わせで幾千通りの種類が存在しえます。

やりたい想い

8歳の時にメキシコで初めて食べたタコスに衝撃を受け、そのおいしさを知る。学生時代のメキシコ留学を通してタコスへの思いが深まり、いつか日本でタコス屋を開きたいと思うようになりました。

初めてバルバコアを食べたときの衝撃は家系ラーメンアブラ・カラメのスープを初めてすすった時のあの感覚、あるいはロッテリアの絶品バーガー、バーガーキングのワッパーの最初の一口目の心が歓喜するあの感覚、読者の皆様もなんらかの食べ物で経験されたことであるであろうあの衝撃を受けました。日本には未だタコスの数が限られており、その数を微力ながら増やしたいです。

できること・特技・趣味

英語・スペイン語・貿易業務
趣味:銭湯巡り

希望する物件について

エリア:愛知県名古屋市全域
広さ:30平米以上
希望賃貸価格:10万円前後
その他:できれば1階部分を希望します。

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