呉市で少年時代からの夢だった手打ちそば屋を夫婦2人でやりたい!

目指せ手打ちそば屋

浅沼 智之

ざるそばが何より大好きだった少年時代。
自分でそばを打ち、美味いといって食べてもらえたらどれほどうれしいだろう。
よく聞く話ではありますが、定年を迎えた今そんな思いで手打ちそば屋を目指しています。

やりたいこと

自分で美味いと思えるそばを打ち、よろこんで食べてもらえたらと思っています。
手打ちそば中心のメニューとし、夫婦2人でやるためお昼だけの営業にしようと思っています。

やりたい理由

以前と比べ手打ちそば屋が増えてきた広島県ですが、まだまだ寂しい呉市。
少年時代のなりたい職業、定年前より学んだそば打ち技術、呉近傍で自分のやりたいことに力を注いでいけたらと考えるようになりました。

希望物件の基本情報

エリア:広島県呉市(特に広のエリアが理想です)
広さ:100平米前後
希望賃貸価格:8万円以下
希望購入価格:300万円以下
その他:郊外であれば駐車場が3、4台分程度ほしいです。

PROFILE

自己紹介

出身は東京都新宿区。20歳で就職し神奈川県海老名市へ、その後30歳の時に仕事の関係で呉市へ移り住むことになりました。
現在も呉市広在住で、2023年定年退職後も再雇用で火力発電所のボイラー配管の設計を続けています。

将来なりたい職業「パイロットか蕎麦屋」と答えていた小学校時代。
中学3年3学期の英語でパイロット断念。その後受験に追われ蕎麦屋の夢も何処へやら。

20年ほど前、近所にできた手打ちそば屋でそば打ち体験をしたことをきっかけに、それから10数年ほどそば打ちを趣味としてやっていました。

55歳の時に食事しに行った手打ちそば屋で、北広島の「道の駅豊平どんぐり村」には高橋邦弘名人ゆかりのそば道場があり、段位認定を実施していることを知りました。そこから、段位を取るため「道の駅豊平どんぐり村」のそば道場の門をたたき、本格的にそば打ちを始めました。

そして、「少年時代の夢よ再び」一気にのめり込むことになり、一昨年念願の最高段位である4段を取得しました。これを職業にできたら、美味いと言って食べてもらえたら、と手打ちそば屋開業を模索する今日この頃です。

やりたいこと

夫婦2人で、我が街呉で手打ちそば屋を開業したいと考えています。

豊平そば道場で学んだそば打ち技術と、近隣のそば屋を食べ歩き独学ではありますが試行錯誤しこれならと思えるようになったそばつゆで、食べに来られた方々によろこんでもらえるそばを提供したいと思っています。

手打ちそば中心のメニューとし、夫婦2人でやるためお昼だけの営業にしようと思っています。

やりたい想い

そば打ちは単純作業でありながら奥が深いものです。その日の天気の状態や自分の気分・体調によってそばが変わってきます。

打つのがうまくいっても、茹で加減やつゆの作り具合などでも出来栄えが変わってしまいます。

そんなそばに魅力を感じてしまいました。

呉に移住した30年前、うどん屋(呉うどん)はあってもそば屋はない、そんなところでした。ここ10数年、広島に手打ちそば屋が増えてきていることに気付きましたが、呉市では寂しい限り。
定年を迎えた現在、学んだそば打ち技術と少年時代の思いから手打ちそば屋の夢がむくむくと大きくなっています。呉近傍で嫁さんと二人、手打ちそば屋を開業し細く長く働けたらと思っています。

できること・特技・趣味

そば打ち、オートバイ(モンキー125)

希望する物件について

エリア:広島県呉市(特に広エリアが理想です)
広さ:100平米前後
希望賃貸価格:8万円以下
希望購入価格:300万円以下
その他:郊外であれば駐車場が3、4台分程度ほしいです。

LINEに登録して
最新情報を受け取る