心を整理する場所を作りたい

喫茶店オーナー

良知和章

良知です。 名古屋市東区にある小さな花屋さんの二階で「白枦(はくろ)」という喫茶店を営んでいます。

他にも「こぼれるサラダと落ちたホールケーキ」という企画展(マルシェ)もやっています。

やりたいこと

今やっている白枦は空間を通してコンセプトを伝えていっていますが、新しくやるお店は家でも豊かさを感じれるように、家で楽しめるコーヒーを焙煎して豆の販売をしたり、器などをECサイトで販売していきたいとも思っています。

さらにお店に来てくれた人には空間や自分の言葉を通してお客さんに作家さんの想いや自分たちの想いを伝えていけたらと思っています。

やりたい理由

元々、あまり自分のことが好きではありませんでした。
しかし、コーヒーを淹れる時と焙煎をしている時は自分のことを好きになれました。とても自然体で、気がつけば時間が経っているような幸せな時間でした。

そこから僕は四季の素晴らしさや、何気ない日常の幸せに気づくことができるようになり、世界の彩りを感じられるようになりました。

そして、昔から自己肯定感の低かった僕は物事を諦めがちだったけど、コーヒーのことだけは諦めることができませんでませんでした。 だからこそ、僕はコーヒーを通して人を豊かにしたいと思いました

希望物件の基本情報

エリア
瀬戸/多治見

広さや予算
40m2〜100m2、家賃は6万円以下、改装費は500万円以下を考えています。

その他
焙煎をしたいので、煙突が出せることを重要視しています。

PROFILE

自己紹介

良知です。 名古屋市東区にある小さな花屋さんの二階で「白枦(はくろ)」という喫茶店を営んでいます。
https://hakuro.mitotoki.jp/home/

他にも「こぼれるサラダと落ちたホールケーキ」という企画展(マルシェ)もやっています。 https://kobosala.com/

コンセプトは「朝靄かかる街になびく、つぼみただずむ毎日」で意味は、 朝靄が時間を表し、街に靄がかかっているイメージが人の心が荒んでいることを表現しました。

蕾というのが人の可能性を示し、白枦に来たお客さんがお店を通して綺麗な花が咲くと良いなという想いをコンセプトに込めました。

さらに白枦とは、旧暦でいう24節気の9月7日〜9月21日という期間を表す言葉で、運営している3人がこの期間に生まれていることから命名にしました。

本当は「白枦」は「白露」という文字なのですが、「枦」という言葉は「櫨(はぜ)」と同意で、誠実や真心という花言葉を持ち合わせているため、これをお店のホスピタリティにしたいと思い、「露(ろ)」という字を「枦(ろ)」にしました。

長くなってしまいましたが、まとめるとここを運営している3人のこだわりが詰まったお店で、運営している僕らもこのお店に来てくれているお客さんも好きなことを通して人生を豊かにしてくれたらいいなと思っています。

(コロナ期間は休業中)

借りたい想い

今やっている白枦は空間を通してコンセプトを伝えていっていますが、新しくやるお店は家でも豊かさを感じれるように、家で楽しめるコーヒーを焙煎して豆の販売をしたり、器などをECサイトで販売していきたいとも思っています。

さらにお店に来てくれた人には空間や自分の言葉を通してお客さんに作家さんの想いや自分たちの想いを伝えていけたらと思っています。

借りたい理由

元々、あまり自分のことが好きではありませんでした。
しかし、コーヒーを淹れる時と焙煎をしている時は自分のことを好きになれました。とても自然体で、気がつけば時間が経っているような幸せな時間でした。

そこから僕は四季の素晴らしさや、何気ない日常の幸せに気づくことができるようになり、世界の彩りを感じられるようになりました。

そして、昔から自己肯定感の低かった僕は物事を諦めがちだったけど、コーヒーのことだけは諦めることができませんでませんでした。 だからこそ、僕はコーヒーを通して人を豊かにしたいと思いました。

できること・今までの経験

コーヒーの焙煎、DIY、イベント企画、ウェブ制作(友達)商品撮影(友達)

エリア

瀬戸/多治見

広さや予算

40m2〜100m2、家賃は6万円以下、改装費は500万円以下を考えています。

その他

焙煎をしたいので、煙突が出せることを重要視しています。

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