古書・アンティークに囲まれた、居心地の良いセカンドルームのようなお店をオープンしたい

Books Victor店主

可児 弘史

2019年ごろから岐阜県内を中心に各種古本市・マルシェに出店しています。500冊以上ある蔵書を中心にアンティーク小物なども扱っており、現在お客さんの声や自分の夢である実店舗の実現に向けて準備中です。

やりたいこと

本やアンティークなものを通じて、地元の「焚き火」のようなゆっくりとくつろげるお店を作りたいです。本を通じてできる輪から様々な情報が発信される拠点になればと思います。

やりたい理由

若い人だけでなく大人にも本の魅力を伝え、いくつになっても夢は実現できるということを伝えたい。そんなモデルになるべく、実店舗をもって場づくりをしたいと思いました。

希望物件の基本情報

エリア:岐阜県多治見市
広さ:0〜20㎡
希望賃貸価格:3万円未満
希望購入価格:50万円
その他:最初は小さなスペースでもいいので、間借り出来るような所があれば。

PROFILE

自己紹介

2019年ごろから岐阜県内を中心に各種古本市・マルシェに出店しており、ファンの方も少しずつ増えてきています。

特にインスタを2年程前に始めてから、年齢性別を問わず、よいご縁が広がっています。最近は特にお客さんとのやり取りのなかで実店舗はないの?と聞かれる事も多くなりました。そのためお客さんの声と、そして自分自身の夢もためにも実店舗に実現に向けて準備中です。

やりたいこと

私が扱う本は全て自分自身の選書でベストセラーの本なども含め、元気になれる、心安らぐ本が中心です。 またイラストや写真の可愛い、素敵な、日常のささやかな幸せを感じさせるエッセイなどもあります。子育て中に読み聞かせたり、ロングセラーになっている絵本も、アートも好きなのでアート小説や写真集なども。

本やアンティークなものを通じて、地元の「焚き火」のようなゆっくりとくつろげるお店を作りたいです。
本・本屋離れといわれて久しいですが、本好きな若い子もまだまだ多く、親子や大人になってからでも楽しめる絵本等、本の魅力を伝えていきたいです。

そして、例えばお店のディスプレイを兼ねて、様々なクリエーターたちの作品を置くなど本を通じてできる輪から様々な情報が発信される拠点になればと思います。定期的にクリエーターたちの展示会も開催予定です。

現状は自分自身の蔵書、チェーンの古書店や本屋の古本コーナーなどから選書してますが、実店舗を持てたら、古物商の免許も取得し、古書市等からも仕入れしたいと思っています。

やりたい想い

多い時には500冊近くあった蔵書ですが、50歳を超えもう手放してもいいかなと思いました。そこで自分の世界を広げるべく古本市などで売ってみようかと思ったのが出店を始めたきっかけです。

実際古本市に参加してみると、お客さんとのやり取りや本の話がとても楽しく、ハマってしまいました。

元々、本とはまったく関係のない普通のサラリーマンで趣味としてやっていましたが、出店回数も増え昔から好きだったアンティーク小物なども扱うようになり、様々なご縁も広がる中で、実店舗として店を持ちたくなりました。

若い人だけでなく、大人にも本の魅力を伝えていきたいです。便利な最新のモノもいいけど、アンティークな年月を経たモノの魅力を伝えていきたいと思っています。 私は還暦を過ぎましたがいくつになっても夢は実現できる!という、モデルになれたらいいと思っています。

希望する物件について

エリア:岐阜県多治見市
広さ:0〜20㎡
希望賃貸価格:3万円未満
希望購入価格:50万円
その他:最初は小さなスペースでもいいので、間借り出来るような所があれば。

LINEに登録して
最新情報を受け取る