古書・アンティークに囲まれた、居心地の良いセカンドルームのようなお店をオープンしたい

やりたいこと

本やアンティークなものを通じて、地元の「焚き火」のようなゆっくりとくつろげるお店を作りたいです。本を通じてできる輪から様々な情報が発信される拠点になればと思います。

やりたい理由

若い人だけでなく大人にも本の魅力を伝え、いくつになっても夢は実現できるということを伝えたい。そんなモデルになるべく、実店舗をもって場づくりをしたいと思いました。

可児 弘史

2019年ごろから岐阜県内を中心に各種古本市・マルシェに出店しています。500冊以上ある蔵書を中心にアンティーク小物なども扱っており、現在お客さんの声や自分の夢である実店舗の実現に向けて準備中です。