最後の”いちにち”まで働ける『ゲストハウス』とそこで暮らすシニアのためのシェハウスをつくりたい!

やりたいこと

シニアが働き、暮らし、支え合えるゲストハウス兼シェアハウスを、母と一緒につくりたいと考えています。想いを持つ人たちが支え合い、励まし合いながら生きていける場所をつくります。

やりたい理由

感謝される喜びを、最後の一日まで感じながら生きられたら、「自分の人生、よかったな」と思いながら幕を閉じることができると思います。 私自身も、関わる人も、心豊かに生きられる時間を紡いでいきたいです…

松田 美由紀

名古屋市出身。45歳から東京勤務で事務職の仕事をしてきました。 退職後に感じた喪失感を原点に、「同じ想いを抱く人たちと生き直す場所をつくりたい」と思い、現在は和歌山県のゲストハウスで修行中です。