岐阜のものづくりに触れながら、やきものの街をめぐる拠点となる宿をつくりたい

やりたいこと

岐阜県は西濃、中濃、東濃、飛騨と、場所によって気候が異なり、それぞれの文化や産業が発展してきました。やきものを中心に人が集う街、多治見。そこで暮らすように、岐阜のものづくりに触れられる宿を作りたい

やりたい理由

地域を深く伝えられる宿があれば、宿泊しながらやきものを使うことで街の魅力を知ってもらう機会になります。 やきものをフックに観光客やインバウンド層の誘致をするために宿が必要であると考えます

加藤 美岬

大学でデザインを学び、卒業後は東京で化粧品やインテリアブランドの販促、プロモーションの仕事をしていました。現在は多治見にある新町ビルで、作家さんの作品や街の魅力を伝える活動を行っています。