尾州産地の布と仕立て服の良さを広めるため、作り手の顔が見えるアトリエを開きたい

やりたいこと

洋服の仕立てアトリエとしての利用だけでなく、お客さまに尾州生地を見て触れて知っていただき、布地の作り手とお客さまが集えるサロンとして活用したい。

やりたい理由

作り手の顔が見える商品にはストーリーが生まれ新しい価値になると思います。地元のものなら尚更!作り手を知り、世界に1つの自分だけの洋服を身につける喜びを波及させたいです。

古橋裕美

縫製工場を営む両親のもとで生まれ育ち、現在は”主に尾州生地をつかった仕立て屋”として独立しています。良質な生地・老若男女を問わない仕立ての良さが評価され、お客様が全国に拡大中です。