地域のもう一つの家になるをコンセプトにした「えがおの駄菓子屋」を作りたい!

やりたいこと

地域のもう一つの家になる、をコンセプトにした「えがおの駄菓子屋」を作りたいです。昔ながらの駄菓子屋という場所を通じて高齢者から子どもまでが集い、お互いを見守る多世代交流の場所です。

やりたい理由

日本では約30年後に3000万人もの生産年齢人口が減ってしまいます。お金を使う人も働く人もずっと少なくなった未来で私たちの子どもは現役世代を生きます。そんな未来を黙って渡す事は親としてできません。

長田明子

夫と子供2人の4人家族です。現在介護職として働いています。介護の現場で働いている中で、少子高齢化によって現場が崩壊することを肌で感じ、自分ができることは何かと考える中で居場所作りにたどり着きました…