人生の最終章を「生ききる」おうち、おうちホスピスをつくりたい

やりたいこと

がん等の病気で余命宣告された方が、自身の人生最後の時間を死を待つのではなく最後までその人らしく「生ききる」ことが出来るおうちを作りたい。

やりたい理由

病院で沢山の方が病気で亡くなっていくのを看取ってきました。でもその最後はその人らしさとはかけ離れていました。人にはその人らしい最後を迎える必要があり、私たちはそれを実現したい。

両角光市

両角光市(もろずみこういち)48歳 看護師として東京都や長野県の病院で20年以上勤務、たくさんの方が病気の治療をするのを支えてきました。