インバウンドや旅人、Uターンの人々を受け入れて多治見市のコトを知るきっかけづくりをしたい

やりたいこと

過去の5軒携わった経験を活かしてインバウンドや旅人を宿泊者として、Uターンの人々の働き場として受け入れて、若い人たちの連鎖が起きそして多治見市のコトを知る、再発見できる宿を作りたいです。

やりたい理由

自分の住む街だから自分で良くしたい、魅力的な街にしたいという想いが強いです。また宿泊施設が少ないことで消費も減ってしまうため、自身で宿を作ることで地域を活性化させていきたいです。

滝 吉右

長野県で5軒の空き家再生経験をシェアハウス、宿の経営を行うが、結婚を機に多治見に移住。自身の持ち家で2024年4月15日に長野県松本市でインバウンド向け宿を開業。60泊以上予約を埋めることを達成。