おそらく日本初!手話が飛び交う宿をつくり、コミュニケーションを大切にした環境をめざしたい!

やりたいこと

日本の手話も外国の手話も飛び交う宿(ゲストハウス)をつくりたいです。 かといって、手話の色を強くしたいというイメージでもなく、耳がきこえる、きこえない関係なく、隔たりなく過ごせる環境をめざす宿にしたいです。

やりたい理由

きこえない人もきこえる人も心を通わせあえるようなろう者が経営するゲストハウスがまだ日本に存在していないため、先駆者として宿をつくりたいです。

竹花 亮介

生まれも育ちも信州。 生まれつき耳がきこえない【 ろう者 】のアラサーです。 多くの聴覚障害者を雇う(株)方角で働く傍ら、聴覚障害者当事者団体にて聴覚障害者の暮らしをよりよくする活動をしています。