愛知の古民家で「何もしない余白」を。すっぴんでも来れる、漫画喫茶のようなシーシャBARを作りたい。

やりたいこと

気軽に立ち寄れて自分の時間に集中できるシーシャBARをつくりたいです。古民家を活かし、照明を落とした落ち着いた空間で、漫画なども置き、人目を気にせず過ごせる「第二の自室」のようにしたいです。

やりたい理由

日常で一人の時間をつくるのは難しいと感じます。私自身、余白があることで考えを整理できました。家は緩みすぎ、カフェは身支度が負担です。静かな古民家なら気軽に過ごせ、自分と向き合う時間を自然につくれま…

栗栖 佑真

19歳から25歳までは個人事業主として、ライターやイベンターなどの仕事にしてきました。 訪れた人が「余白のある豊かな生き方」に触れ、自分の人生を見つめ直すキッカケになる唯一無二の場所を作りたいで…