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MarkeZineに掲載されました
MarkeZineにさかさま不動産が「PRアワードグランプリ2023」にてグランプリ選出された旨をご紹介頂きました。
審査は「パーパス(社会的存在意義)、自分(たち)らしさ、巻き込む力」の3つの視座のもと行われました。
審査員長を務める本田哲也氏からは
「グランプリ受賞プロジェクトのコンセプトでもある『さかさま』は、パブリックリレーションズの本質的な視座のひとつでもあります。世の中に横たわる様々な課題を『さかさま』から捉えることで、新たな景色が広がることがある。まさに、このように社会を捉えることこそ、これからのPRプロフェッショナルに求められる、重要なアプローチだと思います」とコメント頂いております。