- その後の物語
「公園にゴミ どう思う?」8件目、駄菓子屋あいざわさんと子どもたちの物語
さかさま不動産を通してマッチングし、2021年12月にオープンした駄菓子屋さん、「みんなで駄菓子屋(仮)」。
今では、大門には欠かせない子どもちに愛される溜まり場となっています。
そんな駄菓子屋さんが中日新聞に掲載されました。
『公園にゴミが落ちている事にどう思うか』
駄菓子屋がオープンしてから公園にゴミが増えたように感じた小学4年生の子どもたちが、
「せっかくできたこの場所を苦情で失いたくない」と、設置した。
彼女たちは日が合う日には公園のゴミ拾いもしているそう。
看板には40以上もの意見が寄せられ、彼女たちに賛同する声が多くあった。
大門に子どもたちが気軽に集まれる場所を作りたかったあいざわさん。
あいざわさんと子どもたちの絆が生んだストーリーの一部をご紹介しました。
みんなで駄菓子屋(仮)の活動はこちらから見れます↓
https://www.instagram.com/omon_yococho/?hl=ja