日本茶をもっと手軽に、そして気軽に楽しんでもらいたい!

神田千沙希

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もともとお茶が苦手で好きではなかったのですが、日本茶を友達からもらいそれがとても美味しくてハマるきっかけに。
日本茶の魅力を知ってもらうためにお店作りを考え始めました。

やりたいこと

湯飲みでもいいしティーカップでもマグカップでもいい。 和菓子にも洋菓子にも、そのままがぶ飲みだって全然OK!
どこか固定されたイメージの日本茶を、それぞれのライフスタイルに合わせてもっと手軽に、そして気軽に楽しんでもらいたいです。

やりたい理由

「自分が好きなものをみんなにも好きになってもらいたい!!!」
日本茶の堅いイメージを変えていきたいです。

希望物件の基本情報

エリア: 名古屋市内の駅から徒歩10分圏内が理想です。
物件の種類: 古民家、 商店街、 テナント
広さ: 15坪前後くらい
理想賃貸金額: 5-10万円くらい
その他:フラッと立ち寄れるような雰囲気のお店がいいです。 パーキングが高すぎないエリアがいいなと思います。

PROFILE

自己紹介

もともとお茶が苦手で好きではありませんでした。
3年ほど前、日本茶を友達からもらったので急須を買って自分なりに淹れて飲んでみたところ、それがとても美味しくて日本茶にハマるきっかけとなりました。
自分自身が忙しい時どのように休んでいいのかわから中で、短い時間でもお茶を飲んでひと息つくことでリラックスすることができました。

私の周りには紅茶が好きな人が多く、また紅茶のイベントがよく名古屋で開催されているのに対して日本茶は少なく感じていました。
自分がイベントを通して紅茶のおいしさに気づいたように、日本茶を飲んでもらうことをきっかけに美味しさに気づいてもらえたらと思いました。

イベントを開催するにあたり、全く知識がなかったのでまずは日本茶アドバイザーの資格を取得。年に数回、日本茶のイベントを開きつつ勉強を続けました。その後、日本茶インストラクターの資格も取得して現在では月に2、3回のペースで出店などの活動をしています。

お店を立ち上げるつもりで勉強をしていた訳ではありませんでしたが、もっと日本茶の魅力を知ってもらうきっかけを作りたいと思いお店作りを考え始めました。

やりたいこと・理由

茶農家でもお茶業界にいた経験もない私がお店を持とうと思った理由はシンプルです。

「自分が好きなものをみんなにも好きになってもらいたい!!!」

今では、私自身お茶のある暮らしが当たり前になっていますが、 数年前までは家に茶葉もなければ急須もありませんでした。 苦くて飲みにくいイメージあったからです。
茶産地から遠い地域ではお茶に関する情報はほとんど入ってきません。自分から興味を持つことでしか、きっかけを得ることもお茶について考えたりイメージを変えることも難しいのではないでしょうか。それならどうすればお茶に興味を持ってもらえるのか、きっかけを作れるのか、そこからお茶に対するイメージを変えられるのか。

そこで、私の経験からできることがあるんじゃないかと思ったんです。 もともと苦手意識があって、今は消費者としての目線で考えられる立場だからこそできること。

また、店名であるPonchaの「ぽん」は混ぜるという意味のちゃんぽんが由来です。
どこか固定されたイメージの日本茶を、それぞれのライフスタイルに合わせてもっと手軽に、そして気軽に楽しんでもらいたい。湯飲みでもいいしティーカップでもマグカップでもいい。和菓子にも洋菓子にも、そのままがぶ飲みだって全然OK!

そんな想いが詰まったお茶屋さんです。
日々奮闘しながらいろんなことに挑戦していこうと思っているのでよろしくお願いいたします!

物件情報

エリア: 名古屋市内の駅から徒歩10分圏内が理想です。
物件の種類: 古民家、 商店街、 テナント
広さ: 15坪前後くらい
理想賃貸金額: 5-10万円くらい
その他:フラッと立ち寄れるような雰囲気のお店がいいです。 パーキングが高すぎないエリアがいいなと思います。

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