恩送りを通して人の気持ちが巡るマジックバーを沖縄につくりたい!

琉球大学国際地域創造学部4年次

大林 治夢

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福岡出身沖縄在住21歳。中学生からマジックを始め、15歳から路上でパフォーマンスをしています。自分も、その場にいる人も楽しい、Give&Giveの精神を大事に活動しています

物件を探している地域

沖縄県

  • 那覇市

やりたいこと

沖縄唯一のマジックバーを開業します。マジックの特長は、お互いにとって価値ある時間を持てること。「恩送り」をコンセプトに、ただマジックを見れる・お酒を飲める場所では無い素敵な場所を創ります!

やりたい理由

マジックはすればするほど、幸せの循環が広がります!マジックやヒッチハイク経験を通じて感じた「いただいた恩を次につなぐ」体験を日常的に生み出したいと思っています。

希望物件の基本情報

エリア:沖縄県那覇市(牧志、松尾、松山)
物件の広さ:10平米以上
希望賃貸価格:15万円以下
その他:バーの運営ができる

PROFILE

自己紹介

はじめまして!福岡出身沖縄在住21歳の大林治夢(おおばやし じむ)と申します。

私は中学生からマジックを始め、15歳から路上でパフォーマンスをするようになりました。自分も楽しく、その場にいる人も楽しいマジックという営みが大好きで、お互いにとって価値・Give&Giveの精神を大事に活動しています。

また、ヒッチハイクで旅をするのが趣味で、各地で出会った方々から見返りを求めない優しさに触れてきました。その体験が、今の考え方やマジックの在り方にも大きく影響を与えています。

現在は大学生をしながら、サークルや路上パフォーマンスを通してマジックを披露中。加えて、マジックバーのような空間をつくれる場所を探しながら、間借りで1日限定のマジックバーなどのチャレンジもしています。

やりたいこと

沖縄唯一のマジックバーを開業します。

マジックの特長は、お互いにとって価値ある時間を持てること。人と人とが笑顔や感動を分かち合えるものであり、マジックをすればするほど、幸せの循環が広がると感じています。このマジックの特長に、私が大切にしている「恩送り」の考え方をコンセプトをかけあわせ、ただマジックが見られる・お酒が飲める場所ではなく、人の笑顔や感動、想いであふれた場所をつくります。

また、恩送りチケット制度を導入し、誰かが買ったチケットで、次に訪れた誰かがドリンクを飲めるような仕組みも取り入れたいと考えています。

やりたい想い

沖縄にはまだマジックバーがありません。この事実だけでも、挑戦する理由になると感じています。

マジックは人と人とが笑顔や感動を分かち合える、お互いにとって価値ある時間を持てることだと思っています。マジックはすればするほど、幸せの循環が広がると感じています。

私はこれまで路上でマジックを披露してきましたが、見返りを求めずに披露したマジックに対して、チップを渡してくれる方がいたり、そのお金で次のマジックの道具を買ったりする中で、自然と「恩送り」の精神が生まれていきました。その経験から、恩送りの考え方ができる人や、温かい人を増やしたいと思うようになりました。

ヒッチハイクなど旅をしていると、自然とそういった恩をつなごうという気持ちになれますが、日常の中ではなかなかそういった機会に巡り会えません。だからこそ、気軽にお店に来た人がそういった体験を日常的にできる場所にしたいと考えています。

できること・特技・趣味

挑戦・マジック・書道・サッカー・ギター・ピアノ・お茶・旅・ヒッチハイク・写真

希望する物件について

エリア:沖縄県那覇市(牧志、松尾、松山)
物件の広さ:10平米以上
希望賃貸価格:15万円以下
その他:バーの運営ができる

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