やりたい想いLessee

宮城県気仙沼市 2022.03.20

間伐と自然エネルギーの燃料づくりで、人々と山が共存できるような地域にしたい!

梶原 吉登

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1968年生まれの53歳
宮城県気仙沼市生まれ気仙沼市在住
高校を卒業し気仙沼を出た後は、東京の会社に就職し、FA(工場の機械を作るメーカ―)で営業、また海外駐在員、マーケティングプロモーションを担当していました。

当時韓国で駐在をしていましたが、東日本大震災が起きた際に入ってくる情報が気仙沼の燃えている映像がネットで繰り返されていることに衝撃を受け、忘れられず、「自分はこのまま働いていていいのか。」という葛藤が生まれ、気仙沼に戻ることを決意しました。

森林管理やFAを主たる事業とした森月灣株式会社を2020年12月に設立し、今に至ります。

【物件情報】

◆物件の用途:森林管理
◆物件の取得方法:購入したい(委託は受ける)
◆エリア:宮城県気仙沼市から1時間圏内、陸前高田、室根、南三陸、登米の一部
◆希望の賃貸金額:0万円 ~3万円(1ヘクタール)
◆理想の購入金額:10万円 ~ 相談万円(1ヘクタール)
 最低3ヘクタール〜10ヘクタール希望
 使用できる道路が所有地までアクセス可能なこと
◆物件の種類:山林

やりたいこと
間伐による森林管理と自然エネルギーで、人々と自然が共存できるようにしたいと考えています。

気仙沼には放置され荒れている山があったり、相続されている山の管理者が気仙沼におらず管理に困っている人が多くいます。
適正な間伐がされていないと、土砂崩れなどの災害を引き起こす可能性が出てきてしまい、山の環境保全としても問題となってきます。
人の手が行き届かなくなった山を管理し、さらには間伐材の利用、山の資源を利用して自然エネルギーを生み出せないかと考えました。
そこで、管理に困っている山をお借りし、代わりに管理すると同時に活用させていただきたいと考えています。

将来的には自分でも自然エネルギーの発電機器をつくっていきたいと思っています。
そのためにも、まずは管理ができず困っている人の保有する山の管理を行うところから始めていきます。

気仙沼市の山を活用し、自然を守りながら人々と山が共存していけるような価値を生み出したいです。
やりたい理由
気仙沼に戻ってきて会社を立ち上げて2年。これまでも山に関わる仕事を受けてきましたが、購入した山でないと出来ないことがたくさんあるということを知りました。今後は山を購入し、2〜3割の木を間伐し、光が入り木が自然に生えるように戻しながらエネルギーを得る仕組みを作りたいと考えています。

一度気仙沼市を離れ、最先端の技術を扱うFAで勤務していたからこそ、自然を破壊し発展させるテクノロジーではなく、炭素循環によりカーボンニュートラルを実現するテクノロジーに取り組んでいきたいと考えるようになりました。
自分のふるさとの山を守り、将来は自然エネルギーを発電機器から作っていくためのベースとして山を購入させていただきたいと考えております。


〜できること、今までの経験


・FA関連事業


・森林管理