みんなが元気で健康に集える場所を作りたい!

  • 富田林市

平谷 佐智代

大阪府河内長野市出身、現在枚方市在住。

2020年7月より、美容健康サロン「class of holistic 水輪」を開業しました。
美容鍼、鍼灸、プラズマメドベッド、水素吸引、音響チェア、周波治療、ゴッドクリーナー オーガニックはちみつ代理店、セミナー講師などをやっています。 

病気にならないための身体づくり講座をオンラインや会場を借りて提供するとともに、病気にかかられた方が治っていくまでの自然治癒力を高める施術をサロンで提供しています。

【取得資格】
・鍼灸師
・国際中医薬膳師
・ハニーセラピスト(上級)
・介護支援専門員

【勤務実績】
整骨院勤務13年、リハビリ特化型デイサービス 管理者4年

やりたいこと

・子ども食堂改め、みんなの食堂(子どもから高齢者さんまで)
ボランティアではなく、ちゃんとお給料を発生させながら運営していきたい。

・カルチャースクール
ヨガ教室や、陶芸教室など一つの場所で様々なスクールを受講できる場所にしたいです。

・オーガニックカフェ
無農薬・低農薬、無添加食品を中心にして食べて元気になるような食品を作っていきたい。
地域の方々にご利用いただきながら、近くの畑の方とも連携をとっていきたいです。

カルチャースクールやオーガニックカフェの収益をもとに、みんなの食堂を運営していけたらなと思っております。



ボランティアではなくビジネスとして、きちんとスタッフさんにお給料を支払い、かつ、行政の支援金だけに頼って月に1回だけ開催するのではなく、週に最低5日間は開いているみんなの食堂にしたい。

シングルのママさんパパさん、会社勤めのママさんが帰りが遅くなった時に、ぜいたく品でなく毎日の夜ごはんのようなシンプルな食事で子供と一緒に食べによれる場所。

今日はどうしてもご飯が間に合わないときに、あそこで食べてきてと言える場所

自分でご飯を作るのが大変になった高齢者さんが、温かいご飯を食べによれる場所。

両親共働きで、お金だけ渡されて毎日コンビニの中高生が、シンプルだけどおうちのご飯みたいなものを、誰かがいる場所で食べられる場所

家にご飯がない子供たちがご飯を食べに来れる場所

食はすべての基本だと思っているので、安全で安心で温かいおうちごはんをみんなに食べさせてあげたい。

やりたい理由

人がなぜ病気になるのかを過去10年間にわたりマニアックに勉強して、食がすべての基本だと理解し、その食について教える仕事をしています。

おうちにご飯がなく、給食だけで一日を終える子ども、夜ごはんがスナック菓子一袋の子どもがたくさんいるということを知って、飽食の日本において、ご飯が食べられない子どもたちがいるということが衝撃でした。

子どもだけでなく、中学生、高校生も食べるものによって、やる気が出ない、集中力の欠如、キレやすい、生理不順、など様々な体の状態を抱えている子たちが多いことも悲しいことです。 若い子たちも同じです。

そして、高齢者。一人暮らしになり、食事を作ることが面倒になって、コンビニのお弁当を毎日食べていて、どんどん認知症が悪化する、病気が悪化する方もたくさんいらっしゃいます。

そんな皆さんに安心安全の温かい料理を食べさせてあげたいという、完全にわたしのエゴのための活動になります。

おいしいご飯を食べたら、こころも安定し、身体も元気になるので、いろんなことに挑戦する意欲もわいてきます。もちろん病気にもかかりにくい身体になります。

現在、地域で取り組まれている子ども食堂の活動は、行政からの補助金を使ってボランティアさんの働きのみに頼っているところが大半です。

ボランティアというのは長続きがしません。

きちんと、責任を持って職務を全うしていただくためにも、お給料が払える体制を整えたいと考えています。

そのために、カルチャーセンター、オーガニックカフェを併設し、子ども食堂の資金を生み出す循環を作りたいと考えています。

カルチャーセンター
・地域住人の方の交流の場として利用していただく。
・フリーランスの先生方が生徒さんに教える場所として使っていただく
・カルチャーセンターの売り上げにより建物の家賃や光熱費を賄う
・カルチャーセンターでのお稽古ごとに参加されている高齢者のお元気な方に、子ども食堂(みんなの食堂)の出入り口見守りなどのボランティアをお願いする(食事提供やアルバイト契約も検討する)

オーガニックカフェ
・地域の方におしゃれカフェとして利用いただく。
・カフェのシェフに、子ども食堂のご飯も作っていただく。
・カルチャーセンターでお稽古した後のご飯やお茶の場として活用いただく
・食材をみんなの食堂だけのために購入するよりも、ロスがなく、有効的に利用できる

みんなの食堂
・カフェとは別スペースにすることによって、子どもたちにはのびのび過ごしてもらえる
・ご飯は、家庭料理(ご飯、お味噌汁、1.2品程度)
・食堂開始までの空き時間(朝から夕方まで)をフリースクールとして活用可能
・子どもは100円 中高生400円 大人700円 
・100円も持ってこられない子ども達には、善意の置きチケットを活用する。
・味噌づくりや漬物づくり梅干しづくりなど、伝統的な食に関する取り組みのイベントなども開催する

希望物件の基本情報

エリア:大阪府富田林市周辺
広さ:100平米以上。2階 3部屋 1階3部屋 イメージ上では公民館くらいの広さ。
物件の種類:一軒家、古民家、公民館
理想賃貸金額:10万円程度(要相談)
理想購入金額:要相談
その他:駐車場もしくは近くにパーキングがある場所。たくさんの人が出入りできる物件。DIY可能な物件。

PROFILE

自己紹介


大阪府河内長野市出身、現在枚方市在住。


2020年7月より、美容健康サロン「class of holistic 水輪」を開業しました。

美容鍼、鍼灸、プラズマメドベッド、水素吸引、音響チェア、周波治療、ゴッドクリーナー オーガニックはちみつ代理店、セミナー講師などをやっています。


病気にならないための身体づくり講座をオンラインや会場を借りて提供するとともに、病気にかかられた方が治っていくまでの自然治癒力を高める施術をサロンで提供しています。


【取得資格】

・鍼灸師

・国際中医薬膳師

・ハニーセラピスト(上級)

・介護支援専門員


【勤務実績】

整骨院勤務13年、リハビリ特化型デイサービス 管理者4年



やりたいこと


・子ども食堂改め、みんなの食堂(子どもから高齢者さんまで)

ボランティアではなく、ちゃんとお給料を発生させながら運営していきたい。


・カルチャースクール

ヨガ教室や、陶芸教室など一つの場所で様々なスクールを受講できる場所にしたいです。


・オーガニックカフェ

無農薬・低農薬、無添加食品を中心にして食べて元気になるような食品を作っていきたい。

地域の方々にご利用いただきながら、近くの畑の方とも連携をとっていきたいです。


カルチャースクールやオーガニックカフェの収益をもとに、みんなの食堂を運営していけたらなと思っております。


 


ボランティアではなくビジネスとして、きちんとスタッフさんにお給料を支払い、かつ、行政の支援金だけに頼って月に1回だけ開催するのではなく、週に最低5日間は開いているみんなの食堂にしたい。


シングルのママさんパパさん、会社勤めのママさんが帰りが遅くなった時に、ぜいたく品でなく毎日の夜ごはんのようなシンプルな食事で子供と一緒に食べによれる場所。


今日はどうしてもご飯が間に合わないときに、あそこで食べてきてと言える場所


自分でご飯を作るのが大変になった高齢者さんが、温かいご飯を食べによれる場所。


両親共働きで、お金だけ渡されて毎日コンビニの中高生が、シンプルだけどおうちのご飯みたいなものを、誰かがいる場所で食べられる場所


家にご飯がない子供たちがご飯を食べに来れる場所


食はすべての基本だと思っているので、安全で安心で温かいおうちごはんをみんなに食べさせてあげたい。



やりたい理由


人がなぜ病気になるのかを過去10年間にわたりマニアックに勉強して、食がすべての基本だと理解し、その食について教える仕事をしています。


おうちにご飯がなく、給食だけで一日を終える子ども、夜ごはんがスナック菓子一袋の子どもがたくさんいるということを知って、飽食の日本において、ご飯が食べられない子どもたちがいるということが衝撃でした。

子どもだけでなく、中学生、高校生も食べるものによって、やる気が出ない、集中力の欠如、キレやすい、生理不順、など様々な体の状態を抱えている子たちが多いことも悲しいことです。 若い子たちも同じです。


そして、高齢者。一人暮らしになり、食事を作ることが面倒になって、コンビニのお弁当を毎日食べていて、どんどん認知症が悪化する、病気が悪化する方もたくさんいらっしゃいます。

そんな皆さんに安心安全の温かい料理を食べさせてあげたいという、完全にわたしのエゴのための活動になります。

おいしいご飯を食べたら、こころも安定し、身体も元気になるので、いろんなことに挑戦する意欲もわいてきます。もちろん病気にもかかりにくい身体になります。


現在、地域で取り組まれている子ども食堂の活動は、行政からの補助金を使ってボランティアさんの働きのみに頼っているところが大半です。

ボランティアというのは長続きがしません。

きちんと、責任を持って職務を全うしていただくためにも、お給料が払える体制を整えたいと考えています。

そのために、カルチャーセンター、オーガニックカフェを併設し、子ども食堂の資金を生み出す循環を作りたいと考えています。


カルチャーセンター

・地域住人の方の交流の場として利用していただく。

・フリーランスの先生方が生徒さんに教える場所として使っていただく

・カルチャーセンターの売り上げにより建物の家賃や光熱費を賄う

・カルチャーセンターでのお稽古ごとに参加されている高齢者のお元気な方に、子ども食堂(みんなの食堂)の出入り口見守りなどのボランティアをお願いする(食事提供やアルバイト契約も検討する)


オーガニックカフェ

・地域の方におしゃれカフェとして利用いただく。

・カフェのシェフに、子ども食堂のご飯も作っていただく。

・カルチャーセンターでお稽古した後のご飯やお茶の場として活用いただく

・食材をみんなの食堂だけのために購入するよりも、ロスがなく、有効的に利用できる


みんなの食堂

・カフェとは別スペースにすることによって、子どもたちにはのびのび過ごしてもらえる

・ご飯は、家庭料理(ご飯、お味噌汁、1.2品程度)

・食堂開始までの空き時間(朝から夕方まで)をフリースクールとして活用可能

・子どもは100円 中高生400円 大人700円

・100円も持ってこられない子ども達には、善意の置きチケットを活用する。

・味噌づくりや漬物づくり梅干しづくりなど、伝統的な食に関する取り組みのイベントなども開催する


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物件情報


エリア:大阪府富田林市周辺

広さ:100平米以上。2階 3部屋 1階3部屋 イメージ上では公民館くらいの広さ。

物件の種類:一軒家、古民家、公民館

理想賃貸金額:10万円程度(要相談)

理想購入金額:要相談

その他:駐車場もしくは近くにパーキングがある場所。たくさんの人が出入りできる物件。DIY可能な物件。


 


その他


この場所を通して、お互いに顔なじみになると地域で子供たちを見守る目ができるのではないかと考えています。しってるおじいちゃん、おばあちゃんがいたら、助けてって言えるかもしれない。逆に道で倒れているおじいちゃんがいたら、あそこの食堂で見た人だ!ってなると、連れてきてくれるということにつながるかもしれない。 地域が繋がる場所としての公民館的な役割を担えるのではないかなとも考えています。 この発想を実現化して、経営状態が安定すると判断できたら、このやり方を他の人たちに伝えていって、自分たちの地域で広げていってもらえると嬉しいなと思います。