誰も排除しない街をつくる

わっぱの会代表

斎藤懸三

わっぱの会代表をしております。斎藤懸三と申します。
1971年、当時23歳の頃元々やっていた障害者支援活動を本格的にやっていこうと思いNPO法人わっぱの会を立ち上げました。


創業初期は企業の下請け仕事しかできず 苦労することが多かったですが、1984年に自社事業としてわっぱんのパン製造事業を開始することで少しずつ会社も安定していきました。

そこから組織も少しずつ大きくなり2000年台で障害者の方だけでなく健常者でも困っている方を支援していくようになり、今では今の社会で生きにくさを感じている方々を全般的に支援しています。

そんな中で昨今では地域に根付く形で、地域の方々と一緒に社会的弱者を支援する事業を行っております。

やりたいこと

誰もがすみやすい、共生できるまちづくりがしたいと考えております。
1971年から約50年間、社会的弱者の方々のために活動してきました。

全身全霊この課題に取り組んできましたがまだまだやらないといけないことがたくさんあります。そんな中で今回、現在拠点として持っている場所を移転しないといけなくなってしまいました。

名古屋市北区大曽根に各事業を統合する拠点「わっぱ共生共働センター」を持っているのですが、1階に「ベーカリーハウスわっぱん平安店」、2階に「なごや就業・生活支援センター」と「生活援助ネットワーク」、3階に共に働く全国ネットワーク「共同連」の事務所がある施設となっています。

ここの移転先を見つけ引き続き誰も排除されないみんなが共生できる街づくりをしていきたいと考えています。

やりたい理由

50年間かけて少しずつ事業が大きくなってきましたがこの拠点無くして社会的弱者を支援する活動、地域に根付いたまちづくりを行うことはできません。

1フロア90坪という広大な施設ですがなんとか2020年中に見つかったらと思っております。

希望物件の基本情報

エリア:名古屋市北区(特に大曽根エリア)、東区、今の施設から1キロ四方圏内
広さ:延べ床面積300坪
金額:坪5000円が理想ですが、相談できればと思っております。
物件取得方法:賃貸でも可能ですが購入も検討しています。

PROFILE

自己紹介

わっぱの会代表をしております。斎藤懸三と申します。
1971年、当時23歳の頃元々やっていた障害者支援活動を本格的にやっていこうと思いNPO法人わっぱの会を立ち上げました。

創業初期は企業の下請け仕事しかできず 苦労することが多かったですが、1984年に自社事業としてわっぱんのパン製造事業を開始することで少しずつ会社も安定していきました。

そこから組織も少しずつ大きくなり2000年台で障害者の方だけでなく健常者でも困っている方を支援していくようになり、今では今の社会で生きにくさを感じている方々を全般的に支援しています。

そんな中で昨今では地域に根付く形で、地域の方々と一緒に社会的弱者を支援する事業を行っております。

 

大曽根エリアにある地域のみなさんのための総合店舗ソーネOZONE
資源回収、カフェ、物販、レンタルスペース、相談サービスなど地域に必要な機能が充実している。

やりたいこと

誰もがすみやすい、共生できるまちづくりがしたいと考えております。
1971年から約50年間、社会的弱者の方々のために活動してきました。

全身全霊この課題に取り組んできましたがまだまだやらないといけないことがたくさんあります。そんな中で今回、現在拠点として持っている場所を移転しないといけなくなってしまいました。

名古屋市北区大曽根に各事業を統合する拠点「わっぱ共生共働センター」を持っているのですが、1階に「ベーカリーハウスわっぱん平安店」、2階に「なごや就業・生活支援センター」と「生活援助ネットワーク」、3階に共に働く全国ネットワーク「共同連」の事務所がある施設となっています。

ここの移転先を見つけ引き続き誰も排除されないみんなが共生できる街づくりをしていきたいと考えています。

 

やりたい理由

50年間かけて少しずつ事業が大きくなってきましたがこの拠点無くして社会的弱者を支援する活動、地域に根付いたまちづくりを行うことはできません。

1フロア90坪という広大な施設ですがなんとか2020年中に見つかったらと思っております。

できること・趣味

今までの人生仕事一筋でほとんど趣味などもありませんがお酒を飲んだり西部劇を見るのが好きです。

物件情報

エリア:名古屋市北区(特に大曽根エリア)、東区、今の施設から1キロ四方圏内
広さ:延べ床面積300坪
金額:坪5000円が理想ですが、相談できればと思っております。
物件取得方法:賃貸でも可能ですが購入も検討しています。

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