地域の親子が心地よく過ごせる、暮らしと仕事が共存するクリエイティブな場をつくりたい!

gen-til代表

中川 元・直美

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夫は旭化成を脱サラ後、カメラマン&動画クリエーター。妻は薬剤師という資格を持ちながらも薬に頼らないセルフケアを伝えながら3人の子供を育児中。2023年宮崎県から沖縄県へ移住してきました。

物件を探している地域

沖縄県

  • 読谷村

やりたいこと

家族の住まい 兼、撮影スタジオとしても活用し、「暮らしと仕事が共存するクリエイティブな場」 にしたいです。親子でも来られるイベントなどを行い、地域の方々と繋がるきっかけをつくりたいです。

やりたい理由

空き家を再生することで、「家を活かし、地域に貢献できる暮らし」 を実現したいと考えています。家族5人で温かく大切に住みながら、この場所を生かしていければと思っています。

希望物件の基本情報

エリア:沖縄県読谷村(特に中部〜北部)
物件の広さ:60平米以上
希望賃貸価格:10万円以下
その他:駐車場3台/子どもが遊べる環境/改装せずに住める/平家希望

PROFILE

自己紹介

元(はじめ)
宮崎県出身、16年勤めた旭化成を脱サラし、カメラマン&動画クリエーターとして活動を開始。家族や個人のプロフィール、お店写真などを撮影することが多いです。
動画は企業のPRやSNS用の動画制作などをフリーランスとして活動しています。

直美
高知県出身、大学生になったタイミングで宮崎県に引っ越しました。薬剤師という資格を持ちながらも薬に頼らないセルフケアを伝えながら3人の子供を育児中。
大人も子供ののびのびとした自然な環境で暮らしたいと思い2023年宮崎県から沖縄県金武町へ移住してきました。

やりたいこと

「家族の住まい」 でありながら 「撮影スタジオ」 としても活用したいと考えています。具体的には、自然光の入る空間で、ポートレート撮影や商品撮影を行ったり、地域の魅力を発信する映像制作の拠点としても活かしたいです。
空き家をただ住む場所としてではなく、「暮らしと仕事が共存するクリエイティブな場」 にしたいと思っています。

妻は薬剤師ですが、薬に頼らないセルフケアの大切さを伝えながら、3人の子どもを育てています。
親子とのつながりも増えてきているため、家を単なる住まいにするのではなく、撮影以外の日には、ワークショップや小さなイベントを開ける場として活用し、地域の方々とつながるきっかけをつくりたいです。

子どもも大人も遊べるような場所にしたいと思っており、子育て世代が集まりコミュニケーションが取れて、情報共有の場などにもなれば嬉しいです。また、それが地域の役に立てばよりいいなと思っています。

やりたい想い

~暮らしと仕事を両立できる環境をつくりたい~

夫は大企業を辞め、カメラマン・動画クリエイターとして活動中。自宅兼スタジオがあれば、家族との時間を大切にしながら、より自由な働き方ができます。自然光の入る空間での撮影や、地域の魅力を発信する映像制作をしたいと考えています。

また、空き家を再生することで、「家を活かし、地域に貢献できる暮らし」 を実現したいと考えています。家族5人で温かく大切に住みながら、この場所を生かしていければと思っています。現在は金武町に住んでおり、4月から子どもが読谷の学校に通うため、読谷村で物件を探しています。

希望する物件について

エリア:沖縄県読谷村(特に中部〜北部が理想です)
物件の広さ:60平米以上
希望賃貸価格:10万円以下
その他:駐車場は最低3台/子どもが遊んでも良い環境/可能であればリノベーションをせずに住めたら嬉しい/平家希望

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