青森駅前に、何度も帰ってきたくなる宿『たびたび』をつくりたい!
物件を探している地域
青森県
- 青森市
やりたいこと
青森駅から徒歩5分圏に、ねぶたや青森の暮らしをテーマにした小さな宿をつくりたいです。宿を通じて、ネットに載らない青森の魅力を旅人に手渡したいです。
やりたい理由
旅の思い出は、景色よりも人との出会いです。秋田・角館で土産物店の方に聞いた祭りの話が忘れられません。あの時間を、自分の宿で旅人に渡したいのです。
希望物件の基本情報
エリア:青森市、弘前市、函館市
物件の広さ:60〜300平米
希望賃貸価格:10万/月-20万/月の間
希望購入価格:101万円〜500万円
掲載者情報 PROFILE
自己紹介
青森市生まれ、青森市育ちの山本東です。高校を卒業してすぐホテルに就職し、そこから24年間、宿泊の仕事に携わってきました。宴会・レストランのサービスから始まり、10年間はウェディングプランナーとして約400組の結婚式をお手伝いしました。その後は館内の営業企画、最後は宿泊部門の責任者を務め、管理部門以外はひと通り経験しています。

コロナ禍をきっかけに独立し、現在は青森市で「モアブランディング」を運営しています。ホームページ制作、動画・写真撮影、チラシのデザインを通して、青森の企業や地域の魅力を伝える仕事です。ホテル時代に感じていた「見せ方ひとつで伝わり方が変わる」という手応えが、そのまま今の仕事につながっています。
もうひとつの軸がねぶたです。地元のねぶた団体で、ねぶた囃子に加わって8年目になりました。ねぶたを通じて出会った人は数え切れず、その縁が公私を問わず生活を充実させてくれています。囃子方として観客の前に立ったときのあの熱量は、青森という土地の力そのものだと思っています。
やりたいこと
青森駅から歩いて5分ほどの場所に、2室ほどの小さな宿「たびたび」をつくりたいと考えています。
考えているのは、部屋そのものが青森を語るコンセプトルームです。ひとつはねぶたの部屋。もうひとつは、「青森の暮らし」をテーマにした部屋です。地元のカルチャー誌を部屋に置き、地元の食器を使い、冷蔵庫を開ければ地元の人だけが知っているおつまみや地酒が入っている。読んで、使って、食べて、青森の暮らしがまるごと伝わる部屋にしたいと思っています。
宿の中だけで完結させるつもりはありません。地元の人が通う銭湯、観光サイトに出てこない店、田舎のお母さんがつくるような料理などなどの情報も提供していきます。ねぶたの時期には、囃子の仲間とつないだ体験やお土産も考えています。
来ていただきたいのは、お子さん連れのご家族や、海外からのお客様です。青森市には家族4人で1室に泊まれる宿が少なく、フロントに立っていた頃からずっと気になっていました。そこを埋めたいと思っています。
やりたい想い
ホテルのフロントに立っていた頃、旅慣れたお客様ほど「ネットに載っていない青森」のことを聞いてこられました。どこに行けば本当に美味しいものがあるのか、観光地以外に面白い場所はないのか。

思い出に残っているのは、私自身が秋田の角館を訪ねたときのことです。お祭りのグッズを売っているお店で話を聞いたら、なぜ今この祭りをやっているのか、昔と比べて町がどう変わったのかを、丁寧に話してくださいました。そのうえで「せっかく来たならここへ行った方がいい」と、自分が調べていなかった場所まで教えてくれたのです。町に対する印象が、その一度の会話でまるごと変わりました。旅の魅力とはこれだ、と思いました。
自分の宿で提供したいのはこんな体験です。24年間の接客と、映像・デザインで培った伝える力、そしてねぶたでつながった人たち。この3つを全部使えば、大きなホテルでは出せない解像度で青森の魅力・情報を渡せるはずだと思っています。一度きりの旅行ではなく、「またあの人に会いに行きたい」と何度も帰ってきてもらえる宿を、青森駅前に育てていきたいです。
できること・特技・趣味
* ホテル勤務24年(宴会・レストランサービス/ウェディングプランナー約400組/営業企画/宿泊部門責任者)
* ブランディング・コンセプト設計
* ホームページ制作
* 映像・写真撮影
* SNS運用・情報発信
* イベント企画・運営
* 青森ねぶた祭 囃子方(青年会議所・8年目)
* 地元事業者・観光施設・商工会議所とのネットワーク
希望する物件について
エリア:青森市、弘前市、函館市
物件の広さ:60〜300平米
希望賃貸価格:10万/月-20万/月の間
希望購入価格:101万円〜500万円
その他:青森駅から徒歩5分以内が理想、遠くても徒歩10分以内。新町・古川エリアを中心に探しています。ホテル時代にアクセスの悪さで集客に苦労した経験から、駅からの距離だけは譲れない条件です。 客室は2室以上を想定しています(一棟貸しではなく、複数のお客様が同時にお泊まりいただける形)。建物は新しくなくて構いません。むしろ味わいのある建物を活かしたいと思っています。改装については、ねぶたを通じて知り合った設計・施工の仲間に相談する予定です。
大家さんへメッセージ
私は「建物を借りたい」のではなく、その場所の歴史や想いを受け継ぎ、新しい物語をつくりたいと考えています。
24年間ホテルで宿泊の仕事をしてきました。そのあいだずっと、「もっとこの土地のことを、来てくれた人に手渡したい」と思い続けてきました。「たびたび」は、旅人が何度も帰ってきたくなる宿であり、地域の方も気軽に立ち寄れる場所を目指しています。改装も運営も、青森でつながってきた仲間たちと一緒に進めていくつもりです。
建物の魅力や大家さんの想いを大切にしながら、一緒にその場所の未来を育てていけたら嬉しいです。もし「この建物なら合うかもしれない」と思っていただけましたら、ぜひ一度お話しする機会をいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。